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絶対やれるギリシャ神話 アニメ コメント 2008年10月4日から12月27日まで、日本テレビの毎週土曜25時25分 - 25時55分にサタデーTVラボ枠内にて放送されていた、アニメとドラマを組み合わせたコンプレックスバラエティ番組。 アニメ ケンタロスorバッフロン:ミノタウロス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ドラマ フーディン:教授 ドレディア:莉奈 アニメ ソルロックorウルガモス:アポロン ルカリオ:オリオン アブソル:エピメテウス キングドラ:テセウス ホウオウ:ミダス王 アルセウス:ゼウス トゲチック:エロス トゲキッス:アテナ ミロカロス:アフロディーテ キュウコン:ヘラ ルナトーンorクレセリア:アルテミス -- (ユリス) 2015-04-04 21 04 24
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ユダ王国の王ヨシヤの過越からエズラの活動に至るまでの歴史で、内容的には正典の『歴代誌』の最後の2章と『エズラ記』、『ネヘミヤ記』と並行する。新共同訳聖書では、『エズラ記(ギリシャ語)』としている。第3章と第4章は独自の記事でダリヨス王の3人の護衛の若者の物語である。 内容はギリシャ語聖書のエスドラスαを翻訳したものであり、ラテン語聖書のエズラ記3(第三エズラ記)の内容と同じである。 ギリシャ語聖書のエスドラスα(第1エズラ書)は、正典の『歴代誌』から『エズラ記』にかけての内容を独自資料を加えて記したもの。 エズラ記の番号付の問題 新共同訳 ヘブライ語聖書 七十人訳 ヴルガータ訳 正教会 エチオピア 英語 エズラ記 エズラ記 エズドラ記2 エズドラ記1 エズドラ書1 エズラ記1 Ezra ネヘミヤ記 ネヘミヤ記 エズドラ記2 ネーミヤ書 Nehemiah エズラ記(ギリシャ語) - エズドラ記1 エズドラ記3 エズドラ書2 エズラ記2 1 Esdras エズラ記(ラテン語)(3-14章) - - エズドラ記4 エズドラ書3 Ezra Sutuel 2 Esdras エズラ記(ラテン語)(1-2章) - - - エズラ記(ラテン語)(15-16章) - - - ヘブライ語聖書のエズラ記とネヘミヤ記は、70人訳聖書ではエズラ記2にまとめられている。七十人訳聖書のエズラ記1は、ヘブライ語聖書にはない。ウルガタ聖書のエズラ記1,エズラ記2は、それぞれヘブライ語聖書のエズラ記とネヘミヤ記にあたる。七十人訳聖書のエズラ記1は、ウルガタ聖書では付録のエズラ記3として出ている。これが新共同訳聖書の旧約聖書続編にあるエズラ記(ギリシア語)である。ウルガタ聖書の付録のエズラ記4はヘブライ語聖書にも、70人訳聖書にもない。これが新共同訳聖書の旧約聖書続編にあるエズラ記(ラテン語)である。 プロテスタントとカトリックにおける旧約正典の比較 日本正教会 聖書各巻一覧および各奉神礼書 academic.bible.com 3 Ezra, ΕΣΔΡΑΣ Αʹ
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【物理学】 【化学】 【医学生理学】 【文学】 【平和】 Gervasios Raptopoulos 【経済学】
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登録日:2015/12/08 Tue 10 53 55 更新日:2024/03/14 Thu 23 01 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アテナ被害者の会 アニヲタ神様シリーズ アレス イケメン オリュンポス十二神 ギリシャ神話 ネタキャラ マルス 偉大な預言者(昔) 嫌われ者 残念なイケメン 王子 軍神 軍神(笑) 間男 ■アレス 「アレス」はギリシャ神話に登場する神。 軍神と呼ばれる事が多いが、より正確には戦争が齎す破壊と狂乱の神。 同じく戦争を司るアテナが戦争での栄誉や理性的な計略を象徴するのとは対照的に、戦争の負の面を強調した神性と言える。 オリュンポス十二神の一柱で神盾(アイギス)もつ偉大なる主神ゼウスと、黄金の沓はくアルゴスの女神…畏きヘラの息子。 ローマ神話ではマルスと習合した。 アレス「つまり、俺こそがオリュンポスの王子だ!」 同じくオリュンポスに名を連ねる他の兄弟達が妾の生んだ傍系ばかりである事を考えると、正に純粋な血統、オリュンポスの未来を背負う存在と言える。 アレス「そうだろう!そうだろう!」 ……が、何故か神話内での扱いは散々で、当のゼウスやヘラからすら疎まれていたとのエピソードが付加されてしまう場合も少なくない。 アレス「ダニィ!?」 聖獣は猪と狼。 恋人のアフロディテの心を奪った美少年アドニスに嫉妬して、巨大イノシシに変身して美少年に突撃している(意味深)。 配偶神はハッキリとしないものの、愛人であるヘパイストスの妻アフロディテとの間にフォボス(敗走)、デイモス(恐慌)の兄弟と娘のハルモニアを儲けている。 火星の衛生の名前はここから取られている……不穏な名前の衛星だな。 エロスもアレスとアフロディテの子とする場合もあるが、これはエロスがアフロディテの従者、更にはローマ神話のクピド(キューピッド)と習合した少年、或いは幼児の姿の神と捉えられる様になってからの話で、元来のエロスは髭モジャのオッサンである。 エロス「アフロディテ様の美しさに儂が惚れ込んで側に置かしてもらっとるだけじゃけえのぉ!(ダミ声)」 ……こうした経緯からアフロディテをアレスの正妻とする場合もあるが、かなり狭い意見。 他に、エリス(不和)や婆ちゃんじゃない方のエニュオ(戦)も彼の従者にして多くは妹ともされているが、姉や妻とされることもある。 特にエニュオは母や娘、后とされていることが多い。 ローマ神話でエニュオに対応するベロナがマルスの后とされているのがギリシャにも反映されたのかもしれない。 この他、世界初の裁判の原因となったとされる娘のアルキッペの他、ヘラクレスに番外で退治された残忍な巨人キュクノス、十二の難業でヘラクレスと対峙した勇猛さをもって語られるアマゾネス、同じく十二の難業の人喰い馬を飼っていたトラキア王の方のディオメデス……と妙に悪い意味でヘラクレスと縁がある(※序でに、同じく十二の難業の一つであるステュムパリデスの怪鳥も元はアレスが飼っていたとされる)。 これでもポセイドンの子供達に比べればマシな扱いだが、アレスの子供もまた怪物や狂人、蛮族とされる事が多かった様である。 アレス「もうダメだ、おしまいだあ…(ネタキャラ化からああ逃れられない)」 【神話】 アレスに纏わる神話は数が少ない上に殆どが不名誉なものばかりである。 尚、アレスがこんな扱いになったのはアレスが元々はギリシャに征服、統合されたトラキアの神だからで、トラキア人の勇猛さがギリシャ的価値観には合わずに蛮族とレッテル付けられて偏見の目で見られていた為。 そうした複雑な経緯が神話内での地位の高さと相反した扱いの悪さに繋がったと見られている。 【浮気】 実はギリシャの男神の中でも一、二を争う程の美貌の持ち主のアレス。 そのアレスに醜男と結婚させられていた愛の女神アフロディテが声を掛けた。 容貌に優れないばかりか、いつも工房に入り浸り相手をしてくれない夫への不満を、見た目だけは逞しいアレスの肉体で解消していたアフロディテだったが、流石に自宅に間男を連れ込む行為は直ぐにヘパイストスの知る所となった。 自分を捨てたヘラを黄金の椅子に透明の鎖で縛り付け、解く事を条件に天界に迎え入れさせた時に続いて、非合法行為の現場であるアフロディテのベッドにも仕掛けを施したのだ。 そして、例の如くアフロディテとアレスが激しい前後運動や、ねっとりとした上下運動を働いていると……。 ア・ア「ア?…アイエエエエエエエエエエエ!?」 例の如くの例の如くにベッドの仕掛けが発動。 今回は透明な網が絡み合った二神を更に絡み取った! 早速ヘパイストスは伝令をやり、この様を他の神々に見せて笑い者にした。 アテナ「無様ね」 アルテミス「軽蔑します」 アポロン「実際羨ましい」 ヘルメス「デスよね~♪」 女神達「…ああん?」 男神達「ゲフンゲフン!」 ……この時の結果については諸説あり、普通にアフロディテとアレスが笑い物にされ、恥をかいた彼らがキプロスとトラキアに逃げ帰ったとされる説や、アフロディテと関係を持てたアレスを男連中が羨ましがり、逆にヘパイストスの甲斐性の無さが笑われたとする説もある。 一方、ヘパイストスはアレスとアフロディテの不貞の娘であるハルモニアの結婚に豪華な首飾りを送ったとする神話もある等、アフロディテへの深すぎる愛の形なのか自分の“代わり”を務めた不倫相手への複雑な感情が見えるエピソードもあったりする。 まあ、実はその首飾りが不幸の首飾りだったと云う黒いオチが付く場合もあるのだが(暗黒微笑)。 【敗戦の歴史】 同じ戦争の神とされつつもアテナイの守護者として多大な人気を獲得したのがアテナで、アレスは神話内で度々アテナと戦っては直接、間接を問わず敗れ去っている。 特に有名なのがトロイア戦争にてアテナの加護を得た英雄ディオメデスとの対峙で、この時にアレスは人間であるディオメデスに下腹部を貫かれ、一万人の兵士の雄叫びに匹敵する悲鳴を上げたとまで書かれている。 アレス「ちょっ……お前は何者だ!?」 ディオメデス「ただの……人間だ!!」 このトロイア戦争の折には神々も両陣営にそれぞれに加担したとされており、前述の様にアテナやヘラがギリシャ側に付けば、アポロンとアルテミスはトロイア側に付いて争っている。 しかし、アレスは自分の信念はそっちのけで……と云うか元より無くて「戦闘のための戦闘」がしたかったらしく、必要に応じて両陣営に加担しては戦闘を継続させていたらしい。 また、ポセイドンの血を引く僅か9歳にして身長17メートルにも達した巨人のアロアダイ兄弟(オトス、エピアルテス)が世界を欲して傲慢にもオリュンポスの神々に挑もうとした時には、珍しく真っ先に退治に向かうも、あっさりと敗れた上に青銅の壷の中に十三ヵ月も閉じ込められた末にヘルメスにやっとの事で救出されたエピソードもある。 オ エ「変なオッサンキター!……挨拶代わりにパーンチ!」 アレス「アバーッ!」 オ エ「…うっそ、弱っ……」 オ エ「後で怒られると面倒だからこん中入れとこうぜ」 アレス「ヤメロー!ヤメロー!」 こうして、伸びている間に手足を縛られて暗くて狭い壷の中に閉じ込められたアレス……しかし、十三ヵ月とか本気で誰も探さなさ過ぎである。 ヘルメス「いやー心配してましたわー(棒)」 この他にも、前述の息子とされる巨人キュクノスがヘラクレスに退治された際には自らヘラクレスへの復讐に乗り出した事もあると云う。 しかし、ゼウスにより仲裁(物理)されたとか、普通にヘラクレスにボコられ逃げ帰ったとされるエピソードも残る。 【世界初の裁判】 不名誉な神話ばかりが多いアレスだが、正義の立場で立ち上がった事もある。 ある日、自分の血を引くアルキッペがポセイドンの子であるハリロオティオスにレ○プされてしまった(未遂説も)。 怒り心頭に達したアレスはハリロオティオスを殺害。 これにポセイドンは「今更親族○イプなんて常識ダルォ!?」と異を唱え、ここに初の法廷裁判が執り行われたのである。 テミス「判決~レイ○とかクズすぎ~(正論)」 ゼウス「せやな、加害者は情状酌量(下半神卒業しといてよかったーーーーーー!!)」 ポセイドン「海でふやけてる間に地上の常識が変化してる!?」 アレス「無罪」 アテナ「あーいう悪趣味なギャグどこで覚えてくる……て、合うとるやんけ!!」 ……この時、現場となったアレオパゴス(アレスの丘)の地は以降の裁判の聖地となったと云う。 【国の守護神として】 フェニキア王子でテーバイ建国王カドモスは自分の身を守る為にアレスの竜を殺してしまったものの、「アレスを国の守護神として尊崇する」「アレスは娘のハルモニアを降嫁させる」という条件で和解しテーバイの守護神となる。 テーバイの国自体はアレスの後援とカドモス ハルモニアの建国期の善政で頭角を現し、繁栄を享受するのだが・・・アレスに妻を寝取られた兄であるヘパイストスがハルモニアの婚礼祝いに呪いの首飾りを贈ったせいで王家には不幸が続く事になる。 【交友関係】 比較的に仲がいいのは愛人のアフロディテと冥界王ハデス。 アフロディテとはよっぽど肉体の相性がよかったのか、子供の数を見ても例の事件以降も関係を続けていたと見て取れる位である(※口の悪い研究者からは共に神としての資質や他人に与える能力に欠けた似た者同士カップルとも言われる)。 ハデスがアレスに同情的なのは片や鼻つまみ者、片や「名前を言ってはいけないあの人」とされて忌み嫌われている似た者同士だから……では無く(※その可能性もあるが)、アレスが戦争で犠牲を出しまくる→冥界が賑わって嬉しい!かららしい。 ハデス ペルセポネ「入居者募集中!死ぬだけの簡単審査で永遠に静かで落ち着いた生活が約束されます……幸福になりませんか諸氏!?」 良く知られたアレスとハデスの逸話として、子供達が悲惨な死を遂げ続けた結果、自らの不死性を捨てて死を選んだアレスとアフロディーテの娘ハルモニアをアレスがハデスに頼み込んで善人が穏やかに暮らせるエリュシオン行きにした貰った、というエピソードが有る。 まあ、ハルモニアもその夫のカドモスも国を平和に治めて繁栄させた賢君だったので、アレスが頼み込まなくともエリュシオン行きになっていた可能性も高いが、神が不死性を捨てて死ぬケース自体が極めて稀なのでアレスが心配になったのも分からなくもない。 尤も、ハルモニア自身が兄であるヘパイストスの妻であるアフロディーテを寝取った結果生まれた娘なので、本人が如何に善良な女神でも伯父であるヘパイストスの恨みを買っており、結婚祝いに送られた首飾りに強烈な呪いを込められていたのが、子供達の不運の原因なのだが(*1)。 あと、役割上、本来は格下のはずの死の神タナトスには頭が上がらない。 タナトスがいないと戦争で致命傷を受けた者たちが死ねなくなる(たとえ首が胴とはなれていても)から。 そのため、タナトスが監禁されたときにはアレスが助け出すハメになった。 【マルス】 更なる余談としては、逆にギリシャ神話にも影響を与えてはいるものの、ローマ神話の軍神マルス(火星)は、ローマ帝国建国にも絡められて語られた程の威容と人気を誇る主神格の一柱であり、アレスとは全くキャラが違う事がネタにされる。 マルスは戦争の勝利と共に豊穣をも齎す強さと美しさを兼ね備えた男神であり、命を奪うのではなく、与える神であったのだ。 マルス「俺のことは……超アレスとでも呼んでもらおうか?」 追記修正は自分の輝ける場所を見つけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このおっさんはGoWでクレイトスさんにボコボコにされて神位を乗っ取られたのしかイメージがない。 -- 名無しさん (2015-12-08 12 23 05) 来たぜーイケメン不遇神!こいつのヘタレっぷりはなんなんだろうね・・・戦争に弱くてもケンカに強けりゃ浮かぶ瀬もあったろうに・・・ -- 名無しさん (2015-12-08 12 24 07) まぁ、歴史背景鑑みると仕方ないっちゃ仕方ない。ある意味歴史の被害者。幸いローマ神話では人気者だし救いはあるんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-12-08 12 30 12) 確か星矢でも、名前だけは出てきてたよね? バーサーカーを率いて、アテナと聖戦をやったとかなんとか……。そのときに、てんびん座の武器が使われたとかなんとか。 -- 名無しさん (2015-12-08 13 06 54) アレス「ミノタウロスを倒したくらいで一躍ヒーローか…オレが倒せばよかったかな」 -- 名無しさん (2015-12-08 13 16 50) まぁ世界最古の風評被害者みたいなもんだからな・・・w -- 名無しさん (2015-12-08 15 04 19) ↑2 迷宮で迷って泣く事になるのでやめとけ・・・ -- 名無しさん (2015-12-08 15 05 02) やっぱギリシャ神話の貞操観念はハデスとペルセポネ夫婦が一番まともだわ -- 名無しさん (2015-12-08 16 45 05) ヘラクレスが死の原因を作った妻・デイアネイラとのなれ初めは、冥府に下った時に兄メレアグロスから「妹を頼む」と勧められたのが始まり。そのメレアグロスの実父はアレス。 -- 名無しさん (2015-12-08 17 06 25) おいハーデスとペルセポネの夫妻w -- 名無しさん (2015-12-08 18 47 23) アレスを倒したディオメデスですらギリシャ軍三番手の戦士なんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-12-09 07 09 52) 忍殺が関係ない場所での忍殺語は奥ゆかしくないのでは。これはヘンシュウシャ=サンのケジメ案件では。 -- 名無しさん (2015-12-09 20 35 38) 某ゲームでは破壊神として使える部類 -- 名無しさん (2015-12-09 22 58 16) パズドラだともうマルスになってんじゃね~かってレベルで強いなw -- 名無しさん (2015-12-09 23 31 50) エロスが髭モジャのおっさんってマジか・・・(アフロディテの養子だってことは知ってたけど) -- 名無しさん (2015-12-13 21 05 54) マルスもアレスもFEのイメージしかない。 -- 名無しさん (2016-06-12 19 30 20) 母親ヘラには愛されているアレスだけど、自分の娘二人はそのヘラに殺されているという -- (2016-11-12 22 13 07) 型月世界では本人に特に非は無いのにボコボコに叩きのめされて剣を奪われ挙句の果てに奪った本人から挑発されて制裁ビーム撃ったら奪った本人には当たらずその敵に当たり更に別の神様の剣扱いにされるという、アレス本人に問題はあるかもしれないがここまでされるいわれはない。 -- 名無しさん (2016-11-18 21 00 58) 他所へ行くとヒーロー扱い(シヴァ、素戔嗚、神農etc.)は多いけど、アレス程顕著なのは珍しいかも。 -- 名無しさん (2016-12-02 21 51 56) こんなヘタレだけどもギリシャ神話の中では人間視点からすると比較的いい神(あくまで比較的) -- 名無しさん (2016-12-19 20 15 12) イーリアスでアスカラポス(アレスの子)が戦死した際は、ゼウスの意向に反するおそれがあるのに「息子の仇を討つためなら死んでもいい」と激憤する場面がある。問題は一見すると良エピソードだけど、戦神としてはハンチク極まりない点。 -- 名無しさん (2017-08-01 10 20 20) アメコミだと強キャラだから…(特にDC) -- 名無しさん (2019-02-02 16 02 40) 半熟英雄でも強キャラだぞ!レッドドラゴンには負けるけど… -- 名無しさん (2019-02-02 16 26 06) 戦の神といっても戦をする人を助ける神というより、この神自身が戦争そのものの擬人化みたいなものだからな。だから敗走、恐慌、調和といった子を持ち、不和や戦いといった姉妹を持つ。 -- 名無しさん (2019-05-21 16 50 26) ローマでは火星の中に6頭の火を吐く馬とその馬達が引くチャリオットに乗ったマルスの姿を見ていたそうだ。ちなみに設定身長は200m -- 名無しさん (2021-06-11 19 29 51) ギリシャとローマで扱いが180度違うのが面白い。 -- 名無しさん (2022-06-13 17 50 15) 父母共に質実剛健なのになぜここまで王子は弱いのか。 -- 名無しさん (2022-12-26 08 05 47) 名前 コメント
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座右の銘は「セックス&バイオレンス」 スラップスティックな4コマを得意とする。 4コママンガに出合わなければ猟奇殺人者になるしかなかった彼が4コマに出会ったことは 彼自身にとっても、我々にとってもこの上ない幸運である。 執筆中は大抵何かでトリップしていることが多い。(しお等) 関連リンク カットアンドパーマ パルテノン pixiv
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神話
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登録日:2015/12/12 Sat 18 27 40 更新日:2023/10/11 Wed 10 27 07NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アイギス アテナ アニヲタ神様シリーズ オリュンポス十二神 オリーブ ギリシャ神話 ニケ ミネルヴァ メデューサ絶対殺すウーマン 処女神 勝利 勝利の女神 女神 戦争 戦女神 智勇兼備 梟 槍 機織り 沙織さん 知恵 短気疑惑 聖戦 聖闘士星矢 ■アテナ 「アテナ」はギリシャ神話に登場する女神。 パラス・アテナと云う呼び名でも知られる。 ローマ神話ではミネルヴァと習合した。 オリュンポス十二神の一柱で、戦争と知恵、工芸と芸術を司り、特に勝利と機織り物の女神として語られる。 また、異母姉妹のアルテミスと共に自ら永遠に純潔である事を誓った処女神でもある。 何しろ、大きな前立て付きの兜に黄金の胸当てに長い槍に丸い盾……と完全武装で生まれて来たと云うのだから“お堅さ”では他に類を見ない。 古代ギリシャの文化の中心都市であったアテナイ(アテネ)の守護女神としても知られており、彼女を祀るパルテノン(処女宮)神殿は侵略者であるローマ人をも感服させたギリシャ文明の象徴として今日でも威容を誇る。 聖木はオリーブ。 聖鳥は梟。 これらは平和と知恵を象徴し、梟は添え名(輝く眼)とも繋がっている。 勝利を意味する有翼の女神ニケ(ヴィクトリア)も彼女の化身とされている。 父は至高神ゼウス、母はティターンの思慮の女神メティスとされている。 嘗てウラヌスを打倒したクロノスがウラヌス(天)とガイア(地)より受けた「子らに主権を奪われる」と云う予言を畏れて子供達を呑み込みまくった様に、ゼウスもまたウラヌスとガイアより妊娠中のメティスから「父親にも劣らぬ気性と賢い思慮を備えた娘御」と「傲慢な心を持つが神々と人間どもの王になる息子」が生まれて自分の主権を脅かされるとの予言を受けていた。 そこで、ゼウスは身重のメティスを今度は“性的な意味でない方のパックンチョ”をして腹の中に呑み込んでしまった。 メティス「なあに、ダーリン?妊婦プレイをしてみたいとか本当に貴方ってHに対してアグレッ……いやあああああああああ!」 こうして、メティスの知恵を得れるわ、新妻(テミス)も迎えられるわで一石三鳥!と安心していたゼウスだったが、十月十日が満ちて凄まじい頭痛に苛まれる事になる。 余りの痛さに鍛冶神ヘパイストスに斧で頭をカチ割って貰うと、額から完全武装した戦女神アテナが誕生したのである。 アテナは予言通りに優秀な女神であったが、ゼウス自身より生まれた為かパパっ娘で、ゼウスの主権を脅かす様な危険分子では無かった。 ゼウスは、この美人で強くて賢い愛娘を讃えると共に自らの胸当てを贈り、これをアテナは神盾(アイギス)とした(※普通にゼウスの神盾を下賜されたとの説もある)。 一方、後には傲慢な息子の方も予言通りに生まれているが、此方もテミスより更に後添いのヘラから生まれた為か、神としては微妙な程の残念キャラだった。 ……ともかくも、この若干のズレによってゼウスの統治は永遠の物と確約され、オリュンポスの神々が世界を統治していく事になったのである。 ※生まれたのが男神ではなく女神だったので予言は外れだったとの説もある。 ゼウスへの忠告はガイア、またはクロノスによる忠告の名を借りた呪いだったとされる場合もあるが、何れにせよこれで無効となった。 メティスさんだけが可哀想な気もするし、ヘパイストスがもう登場してたりとか時系列もガバガバだけど、まあほら(ギリシャ)神話だし。 【由来】 元来から同地(アッティカ)で信仰されていた城塞都市の守護女神(ポリウーコス)であり、謂わば地元の人気アイドルであった。 こうした事情からギリシャに支配された後のオリュンポス神族では血統は傍流とされながらも、ゼウスの正妻であるヘラや嫡男であるアレスよりも遥かに神話内での扱いが良い。 これは、元々のアテナ信仰の根深さと、統合されても尚、同地の大女神として小規模な神々をも従えていたとされるエリアボスの人気と強さが窺える。 また、アテナは勝利の女神として英雄達の冒険をバックアップした事でも知られている。 特にペルセウス神話や聖闘士星矢では勝利の女神としてのアテナの加護が重要な働きをしている。 トロイア戦争では発端の一人とされてしまっているものの、後の戦争ではギリシャの勝利を後押ししており、これは出身地域により振り分けられたとされる隠喩的な構図が見て取れる。 【ポセイドンとの対立】 海皇ポセイドンとは妙に仲が悪く……と云うか、基本的にポセイドンが優秀な姪につっかかっては噛ませになるパターンが多い。 ポセイドンが野心に富んだニューリーダー病のNo.2とされつつも微妙に影が薄く、余りいい神話が語られなかった事もあってか人気の差が如実に反映されてしまったのかもしれない(ギリシャ神話に組み込まれた時点で零落していた神であった)。 ポセイドンとアテナ関連の神話として特に有名なのがアテナイ(を中心としたアッティカ地方)の支配権を巡り対立したエピソードである。 この争いは「どちらがアテナイの民に有益な贈り物をするか」で競われ、ポセイドンがアクロポリスの山上を三叉の鉾で突いて塩水の湧き出る泉を生じさせたのに対し、アテナは地上にオリーブの木を生み出してみせた。 オリーブの実は食用にも灯油にも医薬にもなり、幹は家具の材料に、枝は勝利者の冠になった。 これを見た審判の神々(或いは初代アテナイ王ケクロプス)はアテナを勝者とし、彼女の為にパルテノン神殿が建立される事になった。 しかし、これを不服としたポセイドンはアテナイを洪水(※津波や地震説もある)で攻撃。 最終的にはゼウスが仲裁に乗り出し、アテナイの第二の守護神としてエーゲ海に突き出すスニオン岬にポセイドンの神殿が築かれたと云う。 ……ゴネ得は害悪。 ハッキリわかんだね。 この他にも、愛人であったゴルゴン3姉妹の末妹メドゥーサがアテナの祟りに触れて蛇身邪眼の怪物に変えられたりと直接、間接を問わずに敵対する神話が多い。 ちなみにこの後メドゥーサの姉であるステンノーとエウリュアレー(同名のポセイドンの妻がいるが別の神である)がメドゥーサの事で抗議に来たが同様に化け物の姿に変えてしまっている。 一説によれば欲情したヘパイストスがアテナに襲いかかったのは、ヘパイストスが「(鬼母を解放した)褒美に嫁をとらせる」と言われた時に、ポセイドンが敵対するアテナを犯せと薦めた時の話だともされる(当然の様に拒絶されたが)。 現在ではヘパイストスが自らアフロディテを妻に選んだとされる事が多い為、かなり珍しいエピソードである。 ただし、ポセイドンが「これからは俺がニューリーダーだ!」とばかりにゼウスを縛り上げた際には浮気の罰だったのかヘラと共に協力しているらしい。 実はハッキリした事は解っていないのだが、アテナの異名として知られるパラス・アテナのパラスとはアテナと双子の様に育ったポセイドンの孫(トリトンの娘)であったとされている。 アテナは幼少時の諍い、或いは模擬戦の中でパラスを誤って殺害してしまい、その罪を背負う意味でパラスの名を冠したと云う。 しかし、この神話はアテナの誕生譚を初めとした他の神話とは矛盾しており、パラスをアテナの元々の神性から切り離された分身の様な存在だったと考える説もある。 元来のアテナは水に関連した大地の女神であったと考えられており、元々は“大地の女神の夫”と呼ばれたポセイドンと妙に縁が深いのもそれが理由とも考えられる。 メドゥーサも矢張り古の地母神で、パラス同様にアテナとの関連を主張される事もある。 ポセイドンは同じく古の地母神で配偶者であったとされるデメテルともどちらかと言えば敵対する神話が多いが、よっぽど酷い旦那だったのかもしれない。 この他のパラスの由来としてはアテナ(パラス)を殺そうとした同名の巨人が居り、アテナは逆にこれを殺して胸当てや盾の材料にしたと云う。 ……この様に、よく知られた名前の割にはパラスの呼び名の由来は明確では無いのだが、現在ではパルテノンと同じく処女性を示した定冠詞とも考えられている。 単にパラスと記した場合でもアテナを顕し、後にオデュッセウスがトロイアから盗み出したとされるパラディオン像はアテナがパラスの死を悼んで作られたとするエピソードが付けられている(元来はアテナともパラスとも無関係の女神像である)。 ※他にパラティヌス丘の名の由来とされたりするパラースなる複数人の男性名もあるが此方は関係ない。 【主な神話】 人気の英雄達を助けたエピソードでも知られ、ペルセウスのメドゥーサ退治に鏡の盾(自分の神盾だったともされる)を貸し出したり、怪鳥を誘き出すガラガラを用意したり、ベレロポンにペガサスを手懐けられる黄金の手綱を渡している他、オデュッセウスの姿を元に戻したのはアテナだったとされる。 ……仲の悪いポセイドンやアレスの血縁や眷属ばっかりが相手な気もするが気のせいである。 ペルセウスからはメドゥーサの首を献上されており、これによりアテナの神盾は最強の武器にもなった。 処女神として従者の乙女達にも純潔を守らせたアテナだが、一人だけ息子と呼べる存在が居る。 アテナイ王にしてギリシャ式戦車を生み出したとされるエリクトニオスの事で、仕事の依頼に工房を訪れたアテナにヘパイストスが欲情して迫り、拒絶はされたものの美脚にぶっかけられてしまい、それを忌々しげに拭ったアテナが地面に男汁(苦)を叩きつけるとエリクトニオスが生まれたのだと云う。 ここまでの経緯については諸説あり、ヘパイストスがアテナに日頃から懸想していたとか、妻(アフロディテ)に相手にされない寂しさが我慢の限界に達したとかの説がある(一週間程度だが)。 生まれた子供に罪はないと引き取りはしたアテナだが、何故だかエリクトニオスを箱に入れて、何故だかアテナイ王ケクロプスの3人娘に預けたとする神話もある。 結局3人娘は好奇心に勝てずに箱を開けてしまい、アテナが自らの神殿で育てる事になったのだと云う。 純潔の女神が子供を生むと云う奇妙な神話だが、アテナイの守護女神と血縁を結びたいと云う純粋な信仰心から生まれた微笑ましいエピソードであろう……欺瞞! このエピソードからアテナを「鍛治神の伴侶」と呼ぶ場合もある。 ヘパイストス「照れるぜ」 アテナ「……死んだら?」 ギガントマキナでは、アテナは巨人たちの中でも最も強力で不死身のエンケラドスと戦うも圧倒。 まあ、軍神(笑)も一撃で倒せる娘だし。 巨人が逃げ出した所にシチリア島を投げつけて押し潰したとされる。 これがエトナ山だともされるが、この神話は後にテュポンのエピソードとして吸収されてしまったと思われる。 ※これ以前のテュポンはゼウスに灼き払われて殺されたとされていた。 【機織り対決】 アテナの神話と云えば天才機織り娘アラクネとの機織り対決も忘れてはならない。 天才だが傲慢で神々に唾するアラクネを老婆に化けて諭すも聞き入れられず、正体を明かしたアテナは機織り勝負を挑んだ。 「おーっと王者の雷光三段織りだーーー!これで決着かー!?」 「い、いや、見てください挑戦者を!?」 「な、なんとアラクネ選手!桃源無尽乱交織りだーーーー!!処女神への精神的ダメージも兼ねた圧倒的官能美!!これには王者も届かない!!!」 ※実況 解説同僚のおばちゃん達。 ……アラクネの機織りの技はアテナにも匹敵、或いは勝る程のものであったが、彼女がタペストリーに織り込んだのは父のゼウス(や他の神々)の酒池肉林と青姦獣姦乱交の下半神ぶりを精緻に描いた淫らな画であった。 これに激怒したアテナは反省(物理)でアラクネを打ち据え、アラクネも己を恥じて自ら命を絶ったともされる。 でもゼウスのヤリ夫っぷりを考えると文句言えた義理でも無いよね。 アラクネはこの後、トリカブトの汁で蜘蛛の姿に変えられるが、永遠に糸を紡ぎ続ける蜘蛛への転生をアテナの呪いとするか、慈悲とするかで解釈が分かれる。 後代では呪いとされる事が多かったらしく、ダンテが『神曲』で蜘蛛の下半身の亡者として描いたのを皮切りに現在まで創作世界で人気のモンスターとして扱われてしまっている。 アラクネの名は蜘蛛を呼ぶ名詞とされた他、彼女と道ならぬ恋に落ちた弟のバランクスは罰として蛾に変えられたとの神話まで付け足された……やめたげてよぉ! この他、どっかで聞いた話でもあるが沐浴中に裸を見られたテイレシアスを祟りで盲目にしてしまったとのエピソードもある。 まあ、テイレシアスは替わりに予言の力を授かるのだが、極端な祝いと呪いがアテナの神話には付いて回る様である。 追記修正は完全武装してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 好きな女神 -- 名無しさん (2015-12-12 18 32 42) オリンポスのみなさんの中ではまだマシな部類かな…知名度も高いし美人のイメージもあるし -- 名無しさん (2015-12-12 18 57 11) いやだいぶ碌でもないだろ・・・wアテナ寄りの伝承が多いのも単にアテナ人気に贔屓したものが多いってだけで -- 名無しさん (2015-12-12 22 03 47) 誰とでも寝るBITCH女神、一途だが旦那の浮気相手には冷血非情な貞淑女神、ガードが硬いを通り越して痴漢冤罪並みの過敏さで行き掛けの異性を断罪する処女神…手頃なのが見つからんね~ -- 名無しさん (2015-12-13 05 24 20) テティスとヘスティアは良心。あとは主に最高神の被害者か、鬼畜な女神しかいない… -- 名無しさん (2015-12-13 05 37 13) 嫁or恋人にしてまともに生きていけそうなのがヘスティアくらいしかいねぇ・・・。超絶浮気性なのさえ我慢できる大海よりも広い心があれば実害は少ないアフロディーテも何とかいけるか? -- 名無しさん (2015-12-13 05 57 57) アフロディーテは浮気相手の方からの実害が甚大 -- 名無しさん (2015-12-13 09 25 29) 青春の女神ヘベとかどうかいな?義母がヘラさんになるけどな!後はプシュケとかアリアドネは性格よさそう。 -- 名無しさん (2015-12-13 18 03 38) トロイア戦争中はトロイア側の人間に化けて直接干渉したり神の中でも特に悪辣なイメージ -- 名無しさん (2015-12-13 21 05 39) 地母神としての原型のアナテは地母神らしい流血の女神なんだよなぁ -- 名無しさん (2015-12-17 14 25 52) ペルセポネーも(この神話の中では)かなりまともな性格だろ -- 名無しさん (2015-12-17 15 13 08) ↑ペルセポネは「てめえ雑草女の分際で何うちの旦那に色目使ってんだよ!」と某ニンフを踏みつけているからな…… -- 名無しさん (2015-12-27 19 12 50) 誰かペルセポネさんの記事も書いてくれんもんか...... -- 名無しさん (2016-03-17 19 38 08) そういえば、沙織さんって映画だと星矢(ペガサス聖衣着用)をお姫様抱っこしてたな。シチリア島をぶん投げれるなら納得だ… -- 名無しさん (2016-06-05 00 10 10) ペルセポネの御付の女神ヘカテの記事も -- 名無しさん (2016-08-28 20 48 17) ぶっかけられただけで子供ができるんだから、アフロディテ並(比喩)のぶっかけ祭りなんてやったら、とんでもないことになるんじゃ......。 -- 名無しさん (2016-11-22 21 51 35) アラクネの話見て失望しましたプロメテウスのファンになります -- 名無しさん (2017-01-02 21 22 32) 確か祀っていた神殿の柱には生贄として若い男性を生きたまま塗り固めて作ったんだっけか -- 名無しさん (2017-01-02 21 51 14) ↑11 穏やかで慎ましくおおらかなで楽天的なヘベさんが、これまで散々苦労してきたヘラクレスの嫁になったのは(ヘラとの和解も含めて)ものすごい救いだと思うんだ。 -- 名無しさん (2017-01-10 10 47 18) どっちにしろギリシア女神陣の中では上から数えたほうが早いレベルでマトモなのは間違いない -- 名無しさん (2019-05-21 16 24 04) アテナの人気があるのはアテナイの勢力が強くて影響力があったから。ギリシャ神話の神の立ち位置はご当地守護神争いの結果でもある。 -- 名無しさん (2019-05-21 16 55 30) 『世界の神がみ超図鑑(ポプラ社)』によると、彼女のサイズは「人間大~超巨大」と書いてあったけど、巨大化した時の身長と体重は何mと何tあるのかな。 -- 名無しさん (2020-07-23 20 11 37) 地球人とウルトラマン、くらいかな? -- 名無しさん (2020-07-23 21 12 44) 強くてニューゲームかつ最強装備をフル装備な感じ -- 名無しさん (2020-07-23 21 16 30) 聖闘士星矢的に解釈すると、初代天馬星座の聖闘士のベレロポン、聖戦終結後に次代の希望として聖闘少女に預けられた戦災孤児のエリクトニオス、デスクィーン島に追放された聖衣職人のアラクネってところか -- 名無しさん (2020-11-08 16 56 25) アレスと司るものが被ってるように思うけどアレスが戦いの神であるに対してアテナは軍略の神ってイメージでいいかね -- 名無しさん (2021-04-09 14 37 55) ↑アテナは戦争の正の面、アレスは負の面って感じなのかな? -- 名無しさん (2021-04-09 15 11 59) ↑アレスの生まれた子供が不和とか報復的な面を司る神が多いから アレスは戦争の残酷さをメインで司るっぽい アテナは勇者に助言するから知略を司る神っぽい -- 名無しさん (2021-08-27 20 07 44) ↑そんな感じだね。アテナが戦争に於ける知略とか誇りある勝利を司ってるのに対し、アレスは戦争を続けさせるために両陣営に働きかけるとかしてたとされてる。 -- 名無しさん (2021-08-27 21 30 20) アテナからポセイドンに寝返った戦士がいてね。 -- 名無しさん (2021-09-26 04 47 13) メデューサの髪の美しさに嫉妬して怪物に変えたり、黄金の林檎の件で争ったりしてるし、この女神自分の美貌に滅茶苦茶自身持ってるんだろうな。特に褒められたりとかしてないみたいだけど -- 名無しさん (2022-02-05 09 20 10) 戦女神だけあって苛烈なエピソード満載ですな。 -- 名無しさん (2022-02-05 11 58 16) ↑↑メデューサの件は侮辱してきたっつー自業自得説が有るとか…何故にギリシャ神話の人間は神を侮辱というか挑発するんだか…(ヘラは相手に有責皆無の逆恨みばっかだけど) -- 名無しさん (2022-02-14 19 26 26) 英雄たちには惜しみ無く加護を与えるが敵対するもの侮蔑するものには一切容赦しないオリュンポスの風紀委員みたいな女神さま。 -- 名無しさん (2022-06-13 18 36 48) 誰でもいいから、彼女の容姿を教えてくれ。俺が調べた所によると、焦げ茶色の髪と灰色の瞳。そしてオリーブ肌。らしいのだが、他にも定説があるのだろうか? あとスカマンドロスで水浴したってのが、何処を調べても出てこないのだけど、本当なのだろうか? -- 名無しさん (2022-08-21 19 05 22) アラクネーの件は情け付きの罰なんじゃないかな? -- 名無しさん (2022-11-18 03 17 39) 名前 コメント
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